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D2Cモデルに学ぶ!顧客起点マーケティングによるEC生存戦略

ヒット商品を生み出し続けるI‐neのブランドマネジメント 自社の強みを再確認できたワケ


 ビューティーテックカンパニーである株式会社I‐neが、ボタニカルライフスタイルブランドの「BOTANIST」、美容家電ブランドの「SALONIA」など、次々にヒット商品を生み出し続ける裏側には、「IPTOS(イプトス)」という同社独自のブランドマネジメントシステムがある。このシステムについて、アライドアーキテクツ株式会社のCPO兼プロダクトカンパニー長の村岡弥真人氏が、I‐ne 販売本部 ECセールス部 部長の小松悠氏にインタビューを行った。

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この記事の著者

村岡 弥真人(ムラオカ ヤマト)

大手ガラスメーカーを勤務を経て2012年にアライドアーキテクツ入社。2014年よりSNS広告に特化した広告代理事業を立ち上げ、自社最大の事業まで事業拡大を行う。2016年にUGC Centric Creative Platform "Letro"の提供を開始、Facebook及びInstagramの...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/11/04 10:35 https://markezine.jp/article/detail/34599

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