マーケティングツールの民主化にともない、インハウスの広告運用にトライする企業は増えている。新型コロナによる予算削減でインハウス化を検討する企業もあるが、成果が出せなければ元も子もない。11月20日に開催されたMarkeZine Day 2020 Autumn Kansaiでは、マーケティングチームのインハウス化を成功させたななしの脇坂茂寿氏とコードキャンプの田中ミツル氏を招き、インハウス化支援のプロフェッショナルであるアタラの清水一樹氏が両社の取り組みからインハウス型組織作りの勘所を探った。
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渡辺 佳奈(編集部)(ワタナベ カナ)
1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。
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