MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai一覧
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広告インハウス化成功企業に聞く、組織作りの秘訣と気をつけるべきポイント
マーケティングツールの民主化にともない、インハウスの広告運用にトライする企業は増えている。新型コロナによる予算削減でインハウス化を検討する企業もあるが、成果が出せなければ元も子もない。11月20日に開催されたMarkeZine Day 2020 Autumn Kansaiでは、マーケティングチームのインハウス化を成功させたななしの脇坂茂寿氏とコードキャンプの田中ミツル氏を招き、インハウス化支援のプロフェッショナルであるアタラの清水一樹氏が両社の取り組みからインハウス型組織作りの勘所を探った。 ...
242021/01/25new -
Twitterでの交流から販路拡大も 関西企業「中の人」が語った、公式アカウント×地域の可能性
オンラインチャネルの活用が進む今、企業のSNS活用もさらに加速していくことが予想される。そんな中、2019年7月に設立された「兵庫Twitter会」では、所属企業同士のコラボキャンペーンや思わぬ販路の拡大など、様々な波及効果が生まれているという。2020年11月19日に行われたMarkeZine Day 2020 Autumn Kansaiでは、兵庫Twitter会の設立者兼代表者である向山氏をモデレーターに、同コミュニティに所属する各企業の「中の人」がパネリストとして登壇。これまで実践してき...
92021/01/22 -
電通デジタルの専門チームが明かす、コロナ禍のデジタルネイティブの消費動向 求められる企業の対応は
「ミレニアル世代」「Z世代」に代表されるデジタルネイティブ世代。自分の「好き」に貪欲で、好きの延長線上に「個性」を表現する彼らの意識や消費行動は、コロナ禍においてどう変わったのか。その変化に企業はどう対応すべきか。11月に開催された「MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai」では、デジタルネイティブにフォーカスしたトレンド収集、インサイト調査から企業のビジネス支援を手掛ける電通デジタル内の専門チーム「YNGpot.(ヤングポット)」の佐々木氏と青木氏(現・電通所属)がデ...
202021/01/22 -
創業期はとにかく正確なデータ収集、拡大期は企業単位の営業に注力/Sansanが語る、事業成長の歩み
11月20日に行われたMarkeZine Day 2020 Autumn Kansaiに、Sansanの柳生大智氏が登壇。「BtoB企業の創業期・拡大期に実践すべきデータ活用とは。マーケティングとCRMのノウハウを徹底解説」と題したセッションで、同社の成長過程で取り組んできたデータ戦略のノウハウを披露した。
112021/01/13 -
機能先行はNG。アプリ開発の軸はユーザーへの提供価値にあり ゆめみが語るLTV最大化のための実践術
11月19~20日、「MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai」がオンライン開催された。マーケティング活動において重要な指標となる「LTV最大化のポイント」をテーマに登壇したのは、世界で延べ5,000万MAUのアプリ・Webメディアの企画開発を行っている「ゆめみ」の染矢幹基氏。「自社の強みを活かすことが重要」と語る同氏は、ベンダーと企業のアプリ・Webメディア開発におけるポイントについて、事例を交え紹介した。
192021/01/12 -
フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」はなぜSNSでの話題が絶えないのか
ファッションや雑貨の通信販売を行うフェリシモの中で、独特のセンスとアプローチで商品開発を行いファンの心を掴んでいるのがユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」だ。大根の抱き枕や牡蠣のグッズがなぜ売れるのか? 社長に直談判してYOU+MORE!を立ち上げたという豊川紗代氏が、「MarkeZine Day 2020 Autumn」で成功の秘訣を明かした。
102020/12/23