MarkeZineは、2021年3月2日(火)~3月4日(木)の3日間にわたり、「MarkeZine Day 2021 Spring」をオンラインにて開催する。3月3日(水)の10時55分から行われるセッション「【実態調査&事例セッション】“対面できない時代”に顧客の信頼を築くB2B営業&マーケティングの在り方」には、エムスリーデジタルコミュニケーションズの渡辺一実氏、IDECファクトリーソリューションズの鈴木正敏氏、HubSpot Japanの亀山將氏が登壇する。
コロナ禍に背を押され、“対面できない”ことを前提としたB2B営業&マーケティングにシフトする企業が増えている。今回登壇するHubSpot Japanでは、2019年より「日本の営業に関する意識・実態調査」を通して日本の営業現場の実態を研究してきた。
同セッションでは、前半にコロナ禍による変化を反映した最新版レポートによって明らかになった、法人営業現場の働き方/意識変容や、リモート営業に対する買い手側の意識の変化について亀山氏が解説。後半では、IDECファクトリーソリューションズとエムスリーデジタルコミュニケーションズのB2B営業&マーケティング事例が明らかになる。
調査でB2B営業&マーケティングにおけるトレンドがわかるとともに、今後の施策を考えるヒントとなる企業事例が得られる、B2B営業&マーケターにおすすめのセッションとなっている。
【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2021 Spring
登壇セッション:【実態調査&事例セッション】“対面できない時代”に顧客の信頼を築くB2B営業&マーケティングの在り方
登壇者:エムスリーデジタルコミュニケーションズ株式会社 マーケティングチーム 渡辺 一実氏
IDECファクトリーソリューションズ株式会社 取締役 ロボットシステム部 部長 鈴木 正敏氏
HubSpot Japan株式会社 マーケティングチーム マネージャー 亀山 將氏
日時:2021年3月3日(水)10:55~11:40
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)