オーダーメイドのスーツを扱うD2Cブランド「FABRIC TOKYO」で取締役COO/CFOを務める三嶋憲一郎氏が、2021年3月2日から3日間にわたり開催されたMarkeZine Day 2021 Springに登壇。オフラインでのサービスを融合したD2Cビジネスの特徴から、D2Cブランドのあるべき姿、同社が描いている「D2Cのその先」までを、余すところなく語ってもらった。
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平田 順子(ヒラタ ジュンコ)
フリーランスのライター・編集者。大学生時代より雑誌連載をスタートし、音楽誌やカルチャー誌などで執筆。2000年に書籍『ナゴムの話』(太田出版刊)を上梓。音楽誌『FLOOR net』編集部勤務ののちWeb制作を学び、2005年よりWebデザイン・マーケティング誌『Web Designing』の編集を行う。2008年よ...
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