今年4月『リサーチ・ドリブン・イノベーション 「問い」を起点にアイデアを探究する』を上梓した、MIMIGURIの安斎勇樹氏と小田裕和氏。組織や個人の創造性を引き出すアプローチで、企業の課題解決・事業開発を支援してきた同社は、2020年よりインテージと業務提携。調査とワークショップを組み合わせ、イノベーション支援プログラムを提供している。本稿では、安斎氏・小田氏と、インテージの代表取締役社長 檜垣氏、同社 リサーチャーの鮎澤氏によるトークを収載。不確実性の高い時代、リサーチャーやマーケターはいかにして生活者理解を深め、価値を創造できるのだろうか。
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マチコマキ(マチコマキ)
広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。
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