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D2Cブランドの成長を支えるデジタル×マス融合の可能性

消費財のマーケターからD2Cブランドの経営者へ。ラフラ・ジャパンの経営に携わり見えてきたこと

 ユニリーバ・ジャパンにおいてLUXやDOVEなどの消費財マーケティングに従事し、現在は同社のグループ会社であるラフラ・ジャパンのCEOとしてD2Cビジネスに向き合う木村氏が、両者の違いや共通点について解説する本連載。第3回はラフラ・ジャパンの経営とマーケティングをどのように進めているのかを紹介するとともに、その過程で見えてきた「D2Cブランドの経営者やマーケターが取るべきアクション」についてお伝えします。

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この記事の著者

木村 元(キムラ ツカサ)

株式会社Brandism
代表取締役

ユニリーバに2009年に入社。約12年間、ラックスやダヴなどのブランドマーケティングを経験。国内を中心とした360°のプロモーションから、グローバルのブランド戦略や製品開発まで、幅広く従事。ロンドン本社にてダヴを担当し、グローバル全体のブランド戦略設計をリードした後、20...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/08/02 09:00 https://markezine.jp/article/detail/36761

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