月間平均37.3万部で女性誌の中で販売部数トップ(日本ABC協会発表)の『ハルメク』。その秘密はデータに裏打ちされた顧客理解の徹底と、読者との「共創」によるコンテンツ制作にあるという。今回は、同雑誌編集長の山岡氏とシンクタンク「生きかた上手研究所」の梅津氏に、現在のシニアのトレンド、読者とともに作り出す共創型コンテンツ制作の極意を聞いた。
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齋藤 ゆう(編集部)(サイトウ ユウ)
大学卒業後、広告代理店に入社しマーケターに。その後、事業会社に転職。金融・美容分野のマーケティング・企画・運営・セールスに携わる。2020年、翔泳社に入社しMarkeZine編集部に所属。
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