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定期誌「MarkeZine」

第76号(2022年4月号)
特集「リテール最新動向」

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定期誌『MarkeZine』(PR)

長期化するコロナ禍を乗り越える!「戦略的な顧客接点」を特集:定期誌『MarkeZine』第68号

 MarkeZine編集部では定期誌『MarkeZine』第68号(2021年8月号)を刊行しました。今回の特集テーマは「ブランドの魅力が伝わる、戦略的な顧客接点」。コロナ禍を経て顧客とのタッチポイントはますます複雑になり、リアルとデジタルをどう組み合わせてプランニングするかが重要になっています。特集では、生き残りのため変化を続ける各社の「顧客接点」に関する取り組みを取材しました。

 定期誌『MarkeZine』第68号の特集「ブランドの魅力が伝わる、戦略的な顧客接点」を担当したMarkeZine編集部のたでぬまです。

 長期化するコロナ禍は、消費者とブランドの関係構築にも大きな影響を及ぼしています。デジタル上の接点で適切な体験を届けることは、一時的な対応ではなく、本腰を入れて取り組むべき課題となりました。

 同じ「商品を買う」という体験であっても、スマートフォンの小さな画面上と実店舗では、消費者が受ける印象は異なります。デジタルの比重が高まった時、スムーズにモノを届けることに加え、ブランドが持つ世界観を伝え、情緒的なつながりを作ることができているか。また、対面での接点がなくなっても、消費者に「思い出してもらえる」ブランドであり続けているか。このような問いをもって顧客接点を見直し、デザインしていくことが求められているように思います。

 本号の特集は大きく2つのコンテンツで構成されています。一つはニューバランスジャパンの鈴木健さんによる解説です。上記のようなアイデアをご相談したところ、「コロナ禍は未来に生き残るブランドをふるいにかける出来事になったのではないか」と、ブランドが生き残っていくための5つの条件を挙げてくださいました。自社での取り組みを振り返るチェックリストとして、ご活用いただけます。

 もうひとつは、6社のマーケターによる具体的な取り組みの紹介です。ブランドが持つミッションを、アプリやSNS、EC、ウェビナーといった接点でどのように実現していくかお話しいただきました。「顧客接点デザインのヒントを得る」という視点でお読みいただくと、自社の取り組みに活かせるアイデアが見つかるのではないかと思います。

 ちなみに私たちMarkeZineも、マーケターの皆様の働き方が変わる中、どんな形で情報をお届けするのが最適か、困ったときに「MarkeZine」の名前を思い出してもらうにはどんなことが必要か、試行錯誤しています。これまでのつながり方にこだわらず、新しいチャレンジを続けていきたいです。

定期誌を詳しく知りたい

担当編集 蓼沼阿由子

東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。放送大学大学院文化科学研究科修了。修士(学術)。

目次

Insight

DXを体現するアドビが「クリエイティビティ×データ」で切り拓く未来
アドビ 神谷 知信

Feature ブランドの魅力が伝わる、戦略的な顧客接点

デジタルシフトで生き残る「5つの条件」
ニューバランスジャパン 鈴木 健

ブランド像のままに「力強く」挑戦し続けるイヴ・サンローラン・ボーテのメディア戦略
日本ロレアル 野山 佳世子

潜在的なお客さまと一番近い接点に メルカリのオウンドメディア活用
メルカリ 宮川 直実/山岸 香織

モーメントを捉え、再定義したブランドを伝える
アドビ 里村 明洋

「BOTANIST」のI-neに学ぶ一貫したブランド体験の作り方
I-ne 今井 新

「コーヒーを楽しむ入り口」を増やすUCC上島珈琲のMy COFFEE STYLE
UCC 上島珈琲 染谷 清史

手掛かりは「フラットな会話」 顧客接点を柔軟にデザインする
ヤプリ 島袋 孝一

Column

業界最新動向
元お笑い芸人「ザブングル」の松尾陽介氏、企業のマーケティングを支援

私のキャリア
「流し」のCMO、マーケターの新しい働き方に挑戦中
渋谷未来デザイン 久保田 夏彦

データで読み解く
Clubhouse ユーザーはどんな人?価値観・消費行動の特徴を探る
マクロミル 渡邉 尚紀

BtoBマーケティングの開拓者たち
PRを強化して成長を創る
ビルコム 田中 幸司

生活者データバンク
ミレニアル世代の夫婦に見る新しい日常
インテージ 田中 宏昌

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NetflixのEC事業「Netflix.shop」、真の狙いは目先の売上にあらず
ベストインクラスプロデューサーズ 榮枝 洋文

定期誌『MarkeZine』とは?

定期誌『MarkeZine』

定期誌『MarkeZine』は1年間の定期購読で、毎月1冊、トレンドテーマの特集を中心にマーケティング業界の潮流や識者が注目するトピックを解説しています。

  • ●先進的な企業の経営判断を追体験できる
  • ●競合企業の事例やキーパーソンの考え方がわかる
  • ●マーケターが実務で成果を出せるノウハウを学べる

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この記事の著者

蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)

東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/09/01 07:00 https://markezine.jp/article/detail/37041

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