SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

PR視点で紐解く、マーケティングと経営の最新動向

進化するOEMのビジネスモデル。事業者はブランドの裏方から“エンドユーザーと常時つながる主体”へ

 「プレスリリース発信」「メディア対応窓口」と捉えられがちなPRですが、情報流通という観点で見ると、マーケティングと経営にもたらす影響は甚大です。移動や接触が難しくDXが進むコロナ禍の今こそ、テクノロジーを理解した情報流通を起点に、マーケティングと経営の在り方を見直しましょう。本稿では、情報流通がビジネスモデルにもたらす影響、中でもOEMからBtoBtoCビジネスモデルへの移行を取り上げます。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
PR視点で紐解く、マーケティングと経営の最新動向連載記事一覧
この記事の著者

上瀧 和子(コウタキ カズコ)

共同ピーアール株式会社 総合研究所(PR総研)副所長、テクノロジーリード。現SCSKのマーケティング、現ソフトバンクの広報に従事後、PR業界に転じ、テクノロジーとインクルージョンの知見を柱にグローバル企業のコミュニケーション支援、SDGs・ESG投資推進のシンクタンク運営にあたる。IABC(国際ビジ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/09/14 09:00 https://markezine.jp/article/detail/37208

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング