あらゆるモノが溢れ、コモディティ化する現代において「商品・サービスの差別化」はより困難になっている。企業が自社の商品・サービスの価値を真に伝えるためにはどうすれば良いのか。MarkeZine Day 2021 Autumnでは、電通の用丸雅也氏とヘンケルジャパンの猿田有香氏が登壇。各社の知見や事例を基に、これからの消費を担うZ世代のインサイトや、ブランドが消費者に選ばれるためのインサイトの捉え方を語った。
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落合 真彩(オチアイ マアヤ)
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
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