SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第69号(2021年9月号)
特集「BtoBビジネスの勝敗を分ける戦略」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

HubSpot、CRMプラットフォームに新機能を搭載 部門横断でデータに一貫性を持たせる

 CRMプラットフォームを提供するHubSpot Japanは、年次自社イベント「INBOUND 2021」において、企業がデータやチーム間の連携を強化し、成長段階に合わせられるエンタープライズ向け機能の搭載と既存機能の強化を発表した。

 今回発表した新機能は「統合されたCRMプラットフォーム」「高度にカスタマイズ可能なCRMプラットフォーム」「顧客起点のCRMプラットフォーム」の3つのコンセプトの元に開発。同機能を通じてHubSpot Japanはユーザーが高度な機能と使いやすさの両方を享受しながら導入企業の顧客満足度を高められるよう支援する。

 統合されたCRMプラットフォーム「Connected CRM Platform」は、Operations Hub Enterpriseプランを2021年11月1日から新設。さらに高度なデータ分析・レポーティングを可能にするため、Enterpriseプランでは「データセット」というBI機能を提供。これにより、企業は部門横断で情報に一貫性を持たせることができる。またMarketing Hub Enterpriseのユーザーは、カスタム行動イベントのAPIによりデータソースに関わらず、重要な行動データをトラッキングしレポートを作成することが可能だ。

 高度にカスタマイズ可能なCRMプラットフォーム「Customizable CRM Platform」は、ユーザーインターフェイスの一貫性を維持したままユーザーが新しい機能を追加できるように設計。具体的には関連付け機能の強化やビジネスユニット機能で1つのHubSpotポータル上で複数の自社ブランドを管理できる。また柔軟なユーザー権限管理を可能にしたほか、サンドボックス環境の提供によりテスト環境を低リスクで安全に行えるようになった。

 「Customer-Centric CRM Platform」は顧客に対して優れたデジタル上の体験を提供できるよう、「顧客起点のCRMプラットフォーム」としての機能を強化。加えて問い合わせや対応状況を確認できるカスタマーポータルの提供や多様な質問タイプを自由に組み合わせてアンケートが作れるカスタムアンケートの作成機能を追加する。また米国内限定で決済機能である「HubSpot Payments」のベータ版の提供を開始した。

【関連記事】
HubSpot日本法人の代表に元Google・廣田達樹氏が就任 日本法人の組織拡大、事業拡大を目指す
HubSpot、CEOにヤミニ・ランガン氏が就任 ブライアン・ハリガン氏がエグゼクティブチェアマンに
HubSpot、CRMプラットフォーム「Operations Hub」をリリース
HubSpot CRMとEight企業向けプレミアムが機能連携、中小企業のDXを後押し
日本の営業に関する意識・実態「働く時間の20.2%がムダ」/リモート営業が急増【HubSpot調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/10/14 16:45 https://markezine.jp/article/detail/37515

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング