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続々と新しいリテールテックが登場する中、注目したい店頭DXソリューションの1つに「リモート接客」ツールがある。デジタルサイネージを用い、遠隔から画面越しに接客ができる「リモート接客」は、コロナ禍において量販店を中心に新たな接客方法として活用が広がっている。顧客体験や販売数の向上に加え、接客データの収集やコスト削減といった効果も見込める「リモート接客」の可能性と具体的な活用法について、リモート接客ツール「えんかくさんリアル」を展開するビーツの代表取締役社長・上野山沢也氏に聞く。
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落合 真彩(オチアイ マアヤ)
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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