
「キッコーマン豆乳」を筆頭に豆乳を主とする商品を手掛けるキッコーマンソイフーズは、スマート・アド・セールス(以下、SAS)を活用し、テレビマーケティングの改革を進めている。GRPという全体量でしか測ることのできなかった状況から、データドリブンなテレビマーケティングの実現へ。SASを活用することで、具体的になにがどう変わったのか? キッコーマンソイフーズでマーケティングを統括する荻生康成氏、同社にSAS活用を提案し今日まで一連のプロジェクトをサポートしてきたジェイアール東日本企画の志賀辰之助氏、SASの開発・提供を主導する日本テレビ放送網の巽 直啓氏を取材した。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
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