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約70年前の財務諸表だけで企業価値を測れるのか?良い会社の定義を変える「統合諸表ver.1.0」とは

 何のために会社を大きくするのか? モノが売れればいいのか? 成長社会の時代では考えられなかったようなことが、真剣に問われるようになっている。世の中の価値観が大きく変わっている今、「企業価値の考え方」「良い会社の定義」にも変化が起きているようだ。電通は、2022年3月、無形資産を可視化する新しいフォーマット「統合諸表ver.1.0」を発表した。これには約70年前に生まれた事業価値測定の方法である「財務諸表」をアップデートする意図もある。本稿では「統合諸表ver.1.0」の開発を主導した電通の小布施典孝氏を取材。「統合諸表ver.1.0」開発の背景、見方・使い方、これから普及させていくにあたり描いているビジョンなどを聞いてきた。

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2022/06/22 09:00 https://markezine.jp/article/detail/39094

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