SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究

約70年前の財務諸表だけで企業価値を測れるのか?良い会社の定義を変える「統合諸表ver.1.0」とは

 何のために会社を大きくするのか? モノが売れればいいのか? 成長社会の時代では考えられなかったようなことが、真剣に問われるようになっている。世の中の価値観が大きく変わっている今、「企業価値の考え方」「良い会社の定義」にも変化が起きているようだ。電通は、2022年3月、無形資産を可視化する新しいフォーマット「統合諸表ver.1.0」を発表した。これには約70年前に生まれた事業価値測定の方法である「財務諸表」をアップデートする意図もある。本稿では「統合諸表ver.1.0」の開発を主導した電通の小布施典孝氏を取材。「統合諸表ver.1.0」開発の背景、見方・使い方、これから普及させていくにあたり描いているビジョンなどを聞いてきた。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
業界キーパーソンと探る注目キーワード大研究連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/06/22 09:00 https://markezine.jp/article/detail/39094

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング