他動画広告プラットフォームと比べたCriteo動画広告の魅力とは
MZ:他の動画広告プラットフォームと比較したときに、Criteo動画広告の魅力はどこにあると思いますか。
大西:アウトストリームの配信比率と視聴完了率が高い点ですね。8月の配信時は6割近い視聴完了率でしたし、これまでインストリーム配信が中心だったのを考えると、新しい配信先として申し分ないです。
また、今回はできませんでしたが、動画広告を閲覧した人にCriteoダイナミックリターゲティングを見せるといった施策ができるのも魅力に感じています。
蠣﨑:他の動画広告だと検証や運用部分でのPDCAが回しにくかったのですが、Criteoでは運用から効果検証まで一貫して行うことができるのが強みですね。
ミドルファネルへのアプローチも強化する
MZ:今後、Criteo動画広告をどのように活用していきたいか教えてください。
大西:潜在層と顕在層の間にいらっしゃる方々にアプローチする方法としても活用していきたいと思います。これまではテレビCMのリーチ補完が中心でしたが、動画広告専用のクリエイティブを用意してWebの集客につなげていきたいと考えています。
Criteoはフルファネルでアプローチできるプロダクトが揃っているので、継続的なコミュニケーションを続けていきたいです。
MZ:Criteoはプロトコーポレーションにどのような支援をしていきたいですか。
松尾:Criteo動画広告を活用したフルファネルでのアプローチをより一層サポートするために、フルファネルレポートによる効果の可視化や配信後のユーザーの態度変容をどう促していくか支援したいです。Criteo動画広告に反応した方にCriteoダイナミックリターゲティングを配信するのはもちろん、ブランドリフト・サーベイで競合ブランドを選択した方に対して広告を配信するといったことを行えればと思います。
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