エステー、森永乳業、ほけんの窓口、ベストコ(塾)、医療など、様々な業種において企業のマーケティングとクリエイティブを支援する鹿毛康司さん。長年消費者と向き合い続けてきた鹿毛さんは、マーケティングにおける“心”の重要性を実感する一方「誰も心について語ってこなかった」と指摘します。消費者の心の奥に触れ、愛のある施策を生み出すには? 鹿毛さんは「CMO Japan Summit 2022」の基調講演に登壇し、この難題に向き合うためのヒントを提示しました。
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和泉 ゆかり(イズミ ユカリ)
IT企業にてWebマーケティング・人事業務に従事した後、独立。現在はビジネスパーソン向けの媒体で、ライティング・編集を手がける。得意領域は、テクノロジーや広告、働き方など。
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