SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

朝日新聞社とECナビ、現代用語の事典サイト「みんなの知恵蔵」オープン

 「みんなの知恵蔵」(http://chiezou.jp/)に収録されているキーワードは、朝日新聞出版の「知恵蔵」に掲載されていた現代用語など、原則として有識者や朝日新聞記者が実名で解説したもの。サービス開始時の収録用語は、「知恵蔵」を中心とした約1万の現代用語解説、朝日新聞社の2006年以降に紙面掲載された約6,000の用語解説「キーワード」で、今後も随時用語の追加や編集を行っていく。

 「みんなの知恵蔵」でキーワード検索を行うと、上記の情報データベースから得た関連情報をまとめて表示するほか、オーバーチュアの検索エンジンを使ってインターネット上のウェブサイトにある関連情報も表示することができる。将来的には、ユーザー自身がキーワードを編集できるようにする予定だという。

【関連記事】
ウィキペディア、約6割が「内容に疑わしさを感じる」、利用目的トップは「人物情報検索」
ウィキペディアを絞り込み検索する「BIGLOBE百科事典」オープン
2007年「ウィキペディア」訪問者は、Yahoo!から700万人、Googleから300万人
マイクロソフトは“アンサー”を返す「知識検索」を目指す、「MSN相談党」党首に押切もえを任命
Q&Aサイトは「日本人好みのサービス」、国内No.1の「Yahoo!知恵袋」は1年でPVが約2倍【ネットレイティングス調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2008/06/12 19:52 https://markezine.jp/article/detail/4058

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング