経営統合や再編が相次ぐ百貨店業界。最近では、流通大手のセブン&アイ・ホールディングスが傘下のデパート「そごう・西武」の全株式を米国の投資ファンドに売却しました。本稿では、そうした逆風にさらされている百貨店の生き残り戦略を、マーケティング・コミュニケーションの観点から探った1冊を紹介します。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
宮田 浩平(編集部)(ミヤタ コウヘイ)
MarkeZine編集部。香川県出身。2016年に時事通信社入社、広島支社、岐阜支局で勤務。2019年から広告・マーケティングの専門メディアで編集者。主にPR・ブランディングやプロモーション領域の取材を担当。2022年5月から現職。企業のサステナブルやDE&Iを軸にした取り組みに興味。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア