ビジネスパーソン向けデジタルサイネージ広告『VIFT』を運営するクライドは、ミニストップが運営するオフィスコンビニサービス「ミニストップポケット」への広告配信の開始を発表した。
VIFTは、オフィスビル内のエレベーターや執務室など、あらゆるロケーションでビジネスパーソンにアプローチ可能なデジタルサイネージ広告。
一方、ミニストップポケットは企業の執務室や休憩室などに設置する「オフィスコンビニサービス」。首都圏の100名以上規模の企業を中心に、800カ所以上で展開をしている。
今回、VIFTを用いた広告配信の活用で、実務担当者だけでなく決裁権限者、経営層へのアプローチが可能になる。
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