環境問題や社会貢献に対して、広告業界ではどんな取り組みができるだろうか? そんな議論を耳にする機会も増えてきた。広告業界に限らず、各社が自社の事業活動を踏まえた取り組みの検討を進めている。本稿では、LINEで法人の新規事業開発を担当しているビジネスデザイン室の佐藤氏と福田氏を取材。冒頭の課題におけるコミュニケーションプラットフォームとしての役割や発揮できるバリューについて聞いてきた。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
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