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【ウェビナー】D2Cの明暗を分けるのはデータ活用!事業成長を促すマーケティングモデルも解説

 翔泳社が運営するEC事業者・ネットショップ担当者向けメディア「ECzine」は2023年6月14日(水)、「どうなる日本のD2Cとリテール~挑戦する企業とともに考える少し先のコマース~」をテーマに、「ECzine Day 2023 Summer」を開催する。

 イベントには、複数のセッションを用意。各セッションはオンラインにて配信する。申し込みを行えば、無料で視聴が可能だ。

 Aトラックで11:30~12:10に配信されるセッションのテーマは、「データドリブンなD2C」だ。

顧客獲得~LTV最大化まで一気通貫で再現性あるインパクトを実現!今求められるデータドリブンD2Cのマーケティングモデル徹底解説

 中小企業に限らず、近年は大手企業もD2C事業に続々と参入している。D2C市場はまさに飽和状態といえるだろう。この中で生き残るための方法を、各社が模索しているはずだ。

 この状況についてSUPER STUDIOの飯尾元氏は、事業成長を実現するためのマーケティングモデルとデータ活用のノウハウが、D2Cの明暗を分けるとしている。本セッションを通じて、これからのD2Cに求められるデータ活用とは何か、理解を深めてみてはいかがだろうか。

 申し込みはセッションごとに可能。受付期間中であれば、追加申込もできる。ぜひ、タイムテーブルもチェックしてほしい。

ECzine Day 2023 Summer セッションのご紹介

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/05/30 12:00 https://markezine.jp/article/detail/42358

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