銀座のランドマークとして知られる、時計塔のある建物「SEIKO HOUSE GINZA(セイコーハウス銀座)」に本店を構える和光。2022年には創業75年を迎え、リブランディングとして本店ビルのリニューアルやこれまでとコンセプトが異なる新店舗のオープンを行った。これらの施策を率いるマーケティング部・米原陸太氏に、店舗ビジネスを支援するMicoworksの大里紀雄氏がインタビューし、和光ならではの店舗体験とこれからの店舗ビジネスの在り方を探った。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
大里 紀雄(オオサト ノリオ)
Micoworks株式会社 ビジネスマーケティング部 Director
大手Web制作会社にてチーフデータアナリストとして、DMPの構築および活用支援、広告運用の業務に従事。マルケトではシニアビジネスコンサルタントとして業種業界を問わず、大手企業から中小企業まで、MAツールの導入や戦略構築支援を行う...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア