撮影する側には表現の自由がありますが、撮影される側には肖像権があります。写真がデジタルデータになって、気軽に転載できるようになった現代、マナー違反の行為は、大きなトラブルに発展する可能性もあるのです。【バックナンバーは こちらから!】
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瀬川 陣市(セガワ ジンイチ)
フォトグラファー、写真撮影講師。米国ウィスコンシン州立大学等で写真を習得。帰国後、商業写真撮影、フォトカードグッズ制作など広く写真を使った活動をする。旅写真など紀行物撮影を得意とする。企業、団体からのピンポイントに応じた写真撮影講座、執筆を展開中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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