コロナ禍を経てインバウンド需要が戻るなど、活発化する経済活動。しかし、国内生活者の購買行動は、コロナ禍ともそれ以前とも異なる様相を呈しているようだ。MarkeZine Day 2024 Springにリサーチ・アンド・イノベーションの山田護氏が登壇し、MAU30万人を誇る買い物アプリ「CODE(コード)」によって蓄積した大量のデータから、アフターコロナの生活者の購買行動について読み解いた。
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古田島 大介(コタジマ ダイスケ)
1986年生まれ。立教大卒。ビジネス、エンタメ、カルチャー、web3、NFTなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている。
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