新規リードの獲得だけでなく、商談や最終的な売上への貢献も求められるBtoBマーケティング。しかし、営業から「良い案件が来ない」と言われたり、営業に数多くのリードを提供しても売上につながらなかったりと、課題を感じているマーケターも多いのではないだろうか。2023年9月開催のMarkeZine Day 2023 Autumnでは、才流の栗原康太氏、マネーフォワードの成末庸平氏、日商エレクトロニクスの近藤智基氏の3名が売上に貢献できるBtoBマーケターになるための条件についてディスカッション。本記事ではその中から注目すべきトピックを紹介する。
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和泉 ゆかり(イズミ ユカリ)
IT企業にてWebマーケティング・人事業務に従事した後、独立。現在はビジネスパーソン向けの媒体で、ライティング・編集を手がける。得意領域は、テクノロジーや広告、働き方など。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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