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形のないものにどう価値をつける?JTBと損保ジャパンから学ぶ“7P”を活用した戦略立案

 多くの商品・サービスが提供され、機能面での差別化が困難な昨今、有形の商品においても目に見えない付加価値が求められるようになっている。では、無形の価値を消費者に提供するためにはどのように体験設計を行ったらよいのだろうか。マーケティングを日本のビジネスの標準スキルに育てることと、中小企業・スタートアップ・ローカルビジネスのポテンシャルを引き出し、最短距離で成功に導くことの二つを目標とするマーケティングギルドコミュニティ(MGC)では、2024年4月17日に定例会を実施し、損害保険ジャパン(以下、損保ジャパン)でマーケティング部の部長を務める関口憲義氏とJTBでCMOを務める風口悦子氏が、「形のないマーケティング」をテーマにトークセッションを実施。サービスマーケティングで活用される7Pの考え方を紹介した。本稿では、その詳細をレポートする。

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この記事の著者

土屋 典正(編集部)(ツチヤ ノリマサ)

法政大学法学部を卒業。新卒で人材派遣の会社にて営業職を経験し、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。 

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/06/06 09:00 https://markezine.jp/article/detail/45686

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