「BtoBの打ち手を再考する」特集企画、本記事では既存顧客とのコミュニケーションを再考します。CXプラットフォーム「KARTE」を展開するプレイドは、自社の顧客を「KARTE Friends」と呼び、Friendsの顧客体験(CX)向上をともに目指すユニークなコミュニティを築いています。活動の中心となるのが、2017年から続く顧客参加型イベントの数々です。今回は、元KARTE Friendsで、現在はイベント運営を担う松田真耶氏に、顧客との絆を深める秘訣、運営にあたってのKPIやプログラム作りについて伺いました。
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竹上 久恵(編集部)(タケガミ ヒサエ)
早稲田大学文化構想学部を卒業後、シニア女性向けに出版・通信販売を行う事業会社に入社。雑誌とWebコンテンツの企画と編集を経験。2024年翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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