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第104号(2024年8月号)
特集「社会価値創出につながる事業推進の在り方とは?」

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社会価値創出につながる事業推進の在り方とは?

社会課題への関心が高いリスナーに自然な文脈で自社の活動を届ける J-WAVEの番組スポンサード

 「自社で社会的に意義のある活動を推進していても、なかなかうまく発信できない」「発信しても、取って付けたような感じや手前味噌の印象が拭えない」などの悩みを抱える担当者に、選択肢の1つとして示したいのがJ-WAVEの番組スポンサードだ。ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では1988年の開局以来、持続可能な社会の実現に向けて先駆的な発信を続けている。社会課題に対する関心が高いリスナーを多く擁する同局で、企業が協賛するメリットとは? 担当者のインタビューからヒントを探る。

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この記事の著者

和泉 ゆかり(イズミ ユカリ)

 IT企業にてWebマーケティング・人事業務に従事した後、独立。現在はビジネスパーソン向けの媒体で、ライティング・編集を手がける。得意領域は、テクノロジーや広告、働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/09/02 09:30 https://markezine.jp/article/detail/46257

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