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近い未来に検索連動型広告が大きな潮流となる!リテールメディア広告の効果最大化を支えるZETAの視点

導入企業が実感する「ROASの高さ」と「検索の重要性」

――リテールメディア広告はまだ国内で取り組んでいる企業は少ないと思いますが、すでに取り組んでいる企業からはどのようなお声があがっていますか。

 当社のZETA ADをご利用いただいている企業の方からは「導入後のROASの高さに驚いた」というお声をいただいています。

ZETA 代表取締役社長の山崎徳之氏

――既にリテールメディア広告に取り組んでいる企業は、どのようなきっかけでスタートしたのでしょう?

 先行してZETA SEARCHを導入し、CX向上などの効果を実感していただいている企業がほとんどです。「検索=マーケティング」と考え、ファーストパーティデータの宝庫である検索データを活用して広告を掲出することのメリットをご理解いただいているのではないでしょうか。

 とはいえ、広告主サイドに当たるメーカー企業の中にはリテールメディア広告を知らない方も多いと思います。「リテール(小売)を使って商品を宣伝するのは販売促進費になる。必要経費である広告宣伝費と違って、販売促進費は利益を減らす費用だから認められない」という考えの決裁者の方もいます。なのでリテールメディア広告を実施するに当たっては、「検索連動型広告でこのような効果が出ています」「欧米で巨大市場になっているリテールメディア広告は、このような特長があります」とコツコツと訴求していくことが必要になります。日本ではまだこれから立ち上がっていく市場なので、先に実施した企業が大きな先行者利益を得られるはずです。

 私たちZETAも、ZETA ADを通じてリテールメディア広告のプラットフォーム拡大を見据えています。クライアント企業様は媒体力の強いリテールメディアをお持ちです。検索連動型広告が近い未来に大きな潮流になると思いますので、ご期待ください。

リテールメディアやサイト内検索に興味のある方におすすめ!

ZETAが提供するECマーケティング・リテールDXを支援するソリューション「ZETA CXシリーズ」の資料は、
ZETA CX 資料ダウンロードページ】よりダウンロードいただけます

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:ZETA株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2024/08/06 10:30 https://markezine.jp/article/detail/46300

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