データに基づいた広報活動に取り組むビルコムのPRコンサルタント・倉地大輔氏が「広報活動・PRの価値を可視化するデータ分析」を解説する連載第三回。今回は、具体的に広報活動で見るべき指標や、広報・PRの効果測定に有効なデータ活用の方法を紹介します。
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倉地 大輔(クラチ ダイスケ)
ビルコム株式会社 プロデュース局 シニアコンサルタント。国内外大手クライアントのコミュニケーション戦略設計、メッセージ開発などPR支援に従事し、セミナーにも多数登壇。広報効果測定ツール「PR Analyzer®」のデータ分析に長け、社内資格「PRアナリスト」有資格者。
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