CCCMKホールディングスはLivels（リベルス）を完全子会社化し、インフルエンサーマーケティング事業を開始することを発表した。Livelsは1,000名を超えるインフルエンサーと連携し、アフィリエイト型のインフルエンサーマーケティングを中心に、広告主のニーズに対応したプロモーションを展開している。
これによりCCCMKホールディングスは、Livelsが有するインフルエンサープラットフォームを活用。ソーシャルメディアを通じたインフルエンサーによる商品・サービス紹介を、様々なクライアント企業にマーケティングソリューションとして提供していく。
【関連記事】
・Z世代の約6割が平日に1時間以上YouTubeを利用【CCCMKホールディングス調査】
・CCCMKホールディングスとポトス、若年層の声をもとに企業のマーケティングを支援するパッケージを提供
・約70％が値上げを実感、物価高でも「自分の健康」と「お祝い事」への金額に変化なし【CCCMK調査】
・ミドル世代の約68％が趣味を持ちたいと回答 家族との同居形態で意識に差【CCCMK調査】
・パナソニックとCCCMKホールディングス、企業のソーシャルアクションを支援するコミュニティを始動
