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成果につながるリサーチ

無駄なリサーチをどう防ぐ?元P&G消費者市場戦略本部・米田氏に聞く、失敗知らずになる「すり合わせ」

 経営判断を行う時、マーケティング施策を企画する時、必須とも言えるのがリサーチ。一方で、「必要なリサーチが実施されていない」「何のために実施しているのかわからないリサーチがある」「リサーチ会社があるのに事業会社にリサーチ部門がある意味がわからない」など、リサーチを実施する側と活用する側の間でギャップが発生しがちという課題もある。こうしたハードルにリサーチ担当者や組織はどう立ち向かえば良いのか。あるいは「意味のあるリサーチ」が生まれるにはどのようなステップが必要なのか。P&Gリサーチ関連部門のリードを経験し、現在インサイト・ピークスの代表取締役社長である米田恵美子氏が語った。

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/10/21 08:00 https://markezine.jp/article/detail/47054

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