この記事はプレミアム記事(有料)です。
ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

SNSで若年層向けの情報発信に力を入れているヤンマーホールディングス(以下、ヤンマー)。2023年からはTikTokの運用を開始し、従来のFacebookやXとは異なり、企業色を抑えたエンタメ性の高いコンテンツが話題になっている。SNSを通してどのように若年層と接点を作っているのか、そのコミュニケーション戦略や効果について、TikTok運用を担当する同社ブランド部コミュニケーション部デジタルグループ 岡本恵里奈氏にうかがった。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- 【特集】イマドキの中高生・大学生のインサイトを探る連載記事一覧
-
- BtoB企業がTikTokで若年層にアプローチする理由 ヤンマーに聞く、Z世代とのコミュニ...
- エモーショナルなコンテンツとサービスの新規性で大学生の心を掴む三井住友カード
- シーブリーズが世代を超えて中高生に愛され続けるワケ ブランド戦略の変化と不変性
- この記事の著者
-
岡田 果子(オカダ カコ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア