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人起点の顧客関係構築を考える

1,100万人の健康を支える「あすけん」はユーザーファーストを貫くCRM戦略で生涯の伴走者を目指す

 記録した食事や運動から、管理栄養士が監修した、自身に合ったアドバイスが受けられる食事管理アプリとして、累計1,100万人以上(2024年9月時点)が利用する「あすけん」。その成長を支えているのは、ユーザー一人ひとりに寄り添うCRM戦略です。あすけんは、どのように顧客の声を収集し、サービスに反映しているのでしょうか?選び直せるソーシャルギフト「GIFTFUL」を運営する飯髙悠太氏が、asken取締役の天辰次郎氏と同コンシューマー事業本部本部長の福井千尋氏に、ユーザーファーストを貫く独自のCRM戦略についてインタビューしました。

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飯髙 悠太(イイタカ ユウタ)

株式会社ベーシック執行役員、株式会社ホットリンク執行役員CMOを経て2022年6月に「ひとの温かみを宿した進化を。」をテーマに株式会社GiftXを創業し、「おもいが伝わる。ほしいを贈れる」選び直せるソーシャルギフト「GIFTFUL」運営。現在、企業のアドバイザーやマーケテ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

堤 美佳子(ツツミ ミカコ)

ライター・編集者・記者。1993年愛媛県生まれ。横浜国立大学卒業後、新聞社、出版社を経てフリーランスとして独立。現在はビジネス誌を中心にインタビュー記事などを担当。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/02/07 08:30 https://markezine.jp/article/detail/47824

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