
記録した食事や運動から、管理栄養士が監修した、自身に合ったアドバイスが受けられる食事管理アプリとして、累計1,100万人以上(2024年9月時点)が利用する「あすけん」。その成長を支えているのは、ユーザー一人ひとりに寄り添うCRM戦略です。あすけんは、どのように顧客の声を収集し、サービスに反映しているのでしょうか?選び直せるソーシャルギフト「GIFTFUL」を運営する飯髙悠太氏が、asken取締役の天辰次郎氏と同コンシューマー事業本部本部長の福井千尋氏に、ユーザーファーストを貫く独自のCRM戦略についてインタビューしました。
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堤 美佳子(ツツミ ミカコ)
ライター・編集者・記者。1993年愛媛県生まれ。横浜国立大学卒業後、新聞社、出版社を経てフリーランスとして独立。現在はビジネス誌を中心にインタビュー記事などを担当。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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