ドライヤーのメニューを「なりたい髪」別に、一人ひとりの美と向き合うパナソニック
Q.2024年はどのようなチャレンジをされましたか?
A.新製品・アプリ活用を通した新たな価値提案を開始
ヘアケア分野においては、ドライヤー・ナノケアシリーズ発売20年目を迎え、新製品nanocare ULTIMATEで「なりたい髪へ導く」という新たな価値を提案しました。
フェイス・ボディケア分野においては、世界初(※)のヒゲを画像解析できる機能を搭載した“SMOOTHEPIアプリ”や、肌や天候の状態にあわせて美顔器の使い方を提案するアプリ“with Panasonic Beauty”アプリの提供など美容家電の新たな価値提案を図りました。さらにドライヤー・ナノケアのグローバルモデルの日本・アジア同時展開を図ることでグローバル展開を加速しています。
※家庭用光美容器専用アプリにおいて。2024年4月22日時点(パナソニック調べ)。
Q.2025年に仕掛けようとしていること、少し教えてください!
A.トータルビューティを提案していきます
魅力的な美容機器の提供はもちろんのこと、私たちのブランドパーパスである「一人ひとりの美しさを引き出し、輝かせ、社会を明るく豊かにすること」の実現に向けて、アウター美容だけでなくインナーも含めたトータルビューティを提案してまいります。
Q.今、注目しているコミュニケーションチャネルや技術、マーケティング施策は?
- インバウンド
- D2C
- サブスク
- ファンベース
- パーセプションフロー