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Amazonのアウトソーシングマーケットプレイスが大量発注を可能にする新機能を公開

 “Amazon Mechanical Turk(AMT)”は、人間でなければできない仕事をこなす労働力を仲介するサービスで、どんな企業も100か国以上の労働力にアクセスすることができる。ここでいう「人間でなければできない作業」とは、画像のタグ付けや、写真やビデオの内容確認、重複データの排除、録音内容を書き取ったり、データの詳細を調べるといった作業を指す。

 AMTでは、「HIT(Human Intelligence Task)」を作業の単位としている。今回提供を開始した新しいツールによって、依頼人はテンプレートを利用して簡単に仕事内容や支払条件などを登録することが可能になった。また、CSVファイルを使って、大量のデータをアップロードしたり、結果をダウンロードすることも可能になったため、一度に何百件ものHITを登録したり、タグ付けが必要な画像をまとめてアップすることもできる。

Amazon Mechanical Turkのトップページ。現在2万以上のHITが登録されている

 依頼人は進捗状況をウェブで確認し、作業者が提出した納品物をダウンロードして確認する。承認されると、依頼人のプリペイドHITをAMTが自動的に必要な金額に交換し、作業者のAmazonのアカウントに振り込む。この際、AMTはひとつのHITの支払金額に10%を上乗せして徴収する。受け取った金額は、米国内の銀行口座に移すかAmazonの商品券のいずれかを選ぶことができる。また、作業内容が評価された場合はボーナスの支払もあるという。

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