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探訪!時代をとらえ、成果につなげるテレビ活用術

「頭に浮かぶ企業に」キヤノンマーケティングジャパングループの多角的CM戦略|BtoBのテレビCM活用

 昨今、マーケティングにおけるテレビの役割は変化の時を迎え、「テレビ×デジタル」でメディアプランニングに取り組むのが当たり前になってきている。BtoBビジネスとしてITソリューション事業を展開するキヤノンマーケティングジャパンは、俳優の賀来賢人氏と松本若菜氏を起用した新企業CMを2024年9月にスタート。地上波テレビCMのほかに、新聞広告、車内広告、主要駅の構内ビジョン、デジタルサイネージ、タクシーサイネージといった多様な媒体で広告を展開した。本記事では、同社の担当者に今回のCM施策の狙いと成果についてうかがった。

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この記事の著者

佐々木 もも(ササキ モモ)

 早稲田大学卒業後、全国紙で約8年記者を経験。地方支局で警察や行政を取材し、経済部では観光や流通業界などを担当した。現在は企業のオウンドメディアの記事企画や広報に携わる。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/03/28 08:00 https://markezine.jp/article/detail/48076

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