
各社でAIの導入が進む中、KDDIのコミュニケーションデザイン部は独自に「広告クリエイティブ生成AIシステム」を開発し、運用を始めている。「MarkeZine Day 2025 Spring」では、プロジェクトマネージャーを務めるKDDIの馬場 治氏が登壇。開発の背景やプロセス、業務効率化の成果を紹介した。さらにブランドコントロールについて、技術的・運用的な対策も解説。事業会社が生成AIを導入する際のリアルな課題とその解決策について、実例を交えて語った。
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西原 小晴(ニシハラ コハル)
京都府立大学農学部出身。前職は大手印刷会社にて化学物質管理のシステム開発&管理者。退職後、化学・建設・環境法規制などの知識を活かして大手企業のライティングを行う。現在はリードナーチャリング、セールスライティングをメインとするマーケターとして活動中。
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