
ロングセラーブランドが停滞期を迎えたとき、その立て直しには苦労を要する。ロッテを代表するロングセラー商品「パイの実」も、2020年以降売上が停滞。リニューアルに踏み切り試行錯誤を重ねた結果、売上は前年比116%を達成した。MarkeZine Day 2025 Springでは、そのリニューアルプロジェクトをけん引した久保田祐揮氏が、実際の取り組みを紹介するとともにヒントとなる知見を共有した。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
岡田 果子(オカダ カコ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア