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第110号(2025年2月号)
特集「イマドキの中高生・大学生のインサイトを探る」

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インサイト発見はセンスではない?実績豊富なマーケターが行う思考法「出世魚モデル」とは【お薦めの書籍】

 商品・サービスのマーケティング戦略を立てる上では、生活者が抱える“隠れたホンネ”を捉え、施策効果を最大化させることが今まで以上に求められるようになっています。しかし、表面化していないインサイトの発見は容易ではなく、効果的な施策の設計に頭を悩ませるマーケターも多くいるでしょう。今回は、これまで電通で数多くのマーケティング支援に携わってきた佐藤氏と阿佐見氏が、インサイトを発見する思考法である「出世魚モデル」について解説した本を紹介します。  

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この記事の著者

土屋 典正(編集部)(ツチヤ ノリマサ)

法政大学法学部を卒業。MarkeZine編集部に所属。

 

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/03/06 09:00 https://markezine.jp/article/detail/48618

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