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スマホでテレビ番組の見逃し配信を見たり、TVで無料動画を見たり、私たちのコンテンツ視聴スタイルが大きく変化しています。生活者はどのような気分で見るものを決めているのか? 博報堂メディア環境研究所が調査をもとに考察します。
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野田 絵美(ノダ エミ)
株式会社博報堂 メディア環境研究所 上席研究員
2003年博報堂入社。マーケティングプラナーとして、食品やトイレタリー、自動車など消費財から耐久財まで幅広く、得意先企業のブランディング、商品開発、コミュニケーション戦略立案に携わる。2017年4月より現職。スクリーンから音声サービスまで多様な視点で生活者のメディア生活動向...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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