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1890年創業、総合機械メーカーとして、食料・水・環境に関わる製品を世界に提供しているクボタはInterbrandのブランド価値ランキングで右肩上がりの成長を続けている。その背景には、同社の「K-ESG経営」があり、ブランドコミュニケーションが重要な役割を担っている。K-ESG経営推進におけるブランドコミュニケーションの役割、施策例について、担当部長の廣瀬文栄氏にうかがった。
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和泉 ゆかり(イズミ ユカリ)
IT企業にてWebマーケティング・人事業務に従事した後、独立。現在はビジネスパーソン向けの媒体で、ライティング・編集を手がける。得意領域は、テクノロジーや広告、働き方など。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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