
キャッシュレス決済が浸透し、最近はATMでお金を引き出す回数も減ってきています。銀行にとって対面で接客できるお客様は本当に一握り。その状況でもアプリを通じてお客様と密なコミュニケーションを続ける株式会社ひろぎんホールディングス(広島銀行)と、そのサポーターであるTOPPAN株式会社に地銀におけるデジタルマーケティングの取り組みの内情をうかがいました。
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那波 りよ(ナナミ リヨ)
フリーライター。塾講師・実務翻訳家・広告代理店勤務を経てフリーランスに。 取材・インタビュー記事を中心に関西で活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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