
顧客の顔が見えにくいBtoBマーケティングにおいて、どのように顧客解像度を上げ、自社ならではの独自価値の把握を実現し、マーケティング戦略に活かすべきか。2025年6月5日に大阪で開催されたMarkeZine Day 2025 Kansaiでは「BtoB企業の顧客理解」をテーマに、パナソニック コネクトの関口昭如氏とEVeMの富家翔平氏による講演が行われた。顧客解像度の向上に取り組むパナソニック コネクトの取り組みについて語られた、セッションの様子をレポートする。
この記事は参考になりましたか?
- MarkeZine Day 2025 Kansai連載記事一覧
-
- 顧客が見出している価値を説明できますか?パナソニック コネクトに学ぶ、BtoBマーケの顧客...
- 関西はコスパ意識、関東はタイパ意識?深掘りしたら見えてきた、関東・関西の家族像、ライフスタ...
- マーケティング×PRで確度の高い認知を!指名検索数を向上させる「検索創出型マーケティング」...
- この記事の著者
-
岩崎 史絵(イワサキ シエ)
リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア