
企業・部門間の壁を越え、顧客や社会とともに価値を創る「価値共創」が企業の成長の鍵を握るようになっています。本稿では、ビルコム取締役 早川くらら氏、日立製作所のIT事業部門でブランド・コミュニケーション本部長を務め、現在は独立し日本広報学会監事も務める大橋行彦氏、カゴメでマーケティング本部長などを歴任、MCEI専務理事兼事務局長を務める宮地雅典氏が鼎談。コーポレートブランドの重要性から、予算設計、広報・マーケティングの役割の再定義まで、両部門の壁を乗り越え、企業価値を最大化するための実践論を深掘りします。
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落合 真彩(オチアイ マアヤ)
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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