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『MarkeZine』(雑誌)

第114号(2025年6月 最終号)
特集「未来を創る、企業の挑戦」

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世界動向の先を読む「もう1つの視点」

D2C黒字化のツボ:Warby Parkerの店舗×保険に学ぶ、D2Cの新しい形

 コロナ禍のタイミングで時流となった「D2C事業」だが、現在も事業として継続的に成長できている企業はあまり多くない。本稿では、米国最新情報レポート「MAD MAN REPORT」を毎月発刊している榮枝洋文氏の視点を借り、アイウェア製品のD2Cビジネスを展開する米国の「Warby Parker」の戦略に、D2C事業の黒字化のツボを学ぶ。

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この記事の著者

榮枝 洋文(サカエダ ヒロフミ)

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ(BICP)/ニューヨークオフィス代表
英WPPグループ傘下にて日本の広告会社の中国・香港、そして米国法人CFO兼副社長の後、株式会社デジタルインテリジェンス取締役を経て現職。海外経営マネジメントをベースにしたコンサルテーションを行う。日本広告業協会(JAAA)会報誌コラムニスト。著書に『広告ビジネス次の10年』(翔泳社)。ニューヨーク最新動向を解説する『MAD MAN Report』を発刊。米国コロンビア大学経営大学院(MBA)修了。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/06/26 09:30 https://markezine.jp/article/detail/49404

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