
「夜を起点に、毎日を豊かにしていく」というコンセプトを掲げ、“重炭酸”というキーワードで高価格帯入浴剤カテゴリを切り開いてきたBARTH。健康意識の高い層をターゲットにしたSNSコミュニケーションが度々話題となり、店舗での取り扱いを一気に拡大させてきた。本稿では、これまでのブランド成長のストーリーと、アース製薬への事業譲渡を経てのブランド拡張、リブランディングについて、副事業部長の小野里賢治氏、ブランドマネージャーの坪井沙保里氏にインタビュー。巧みなコミュニケーション戦略を通じて、BARTHが目指す次なるステージとは。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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