一括りに「富裕層」といっても、そのライフスタイルや価値観はかつてないほど多様化しています。高付加価値なビジネスを展開する上で重要となるのは、彼らを多角的に捉えることです。博報堂富裕層マーケティングラボ(HAML)による2025年の最新調査では、世帯年収3,000万円および5,000万円を境に、意識や資産状況が大きく変化する実態が見えてきました。本稿では、自らの力で道を切り拓く「キャリア富裕層」と、伝統的な「資産家富裕層」の傾向を分析。データから見えた新たな視点を通じ、これからの時代に求められる対話のあり方をひも解きます。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- 博報堂リサーチ&データ連載記事一覧
-
- 富裕層マーケットの解像度を高める。世帯年収と資産額から紐解く意識の違いと、新たなセグメンテ...
- 支出人数は減少?「推し活」盛況の背景で起きている市場の変化~コンテンツとの新たな“出会い”...
- 日本の4割はSBNR層? 新しい生活者トレンドに見る「シン(心・信) 消費」の重要性
- この記事の著者
-
那須 優一(ナス ユウイチ)
株式会社 博報堂 ストラテジックプラニング局 マーケティングプラニングディレクター
日系大手メーカーや外資系企業中心に、戦略、クリエイティブ、メディアまで一貫したプラニングを行う。博報堂富裕層マーケティングラボ(HAML)にも所属し、富裕層を対象としたブランドの戦略立案を行っている。※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
