9月12日（金）開催、「MarkeZine Day 2008」のスペシャルセッションの最後を飾ったのはオーバーチュアの河田氏による「次世代のクリック課金型広告『インタレストマッチ』について」だ。7月17日に発表されて以来、業界の関係者の熱い視線が集まっている。単なるクリック課金型広告にとどまらない、その先進性と魅力について紹介する。【その他のレポートはこちらから】
※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です（登録無料）。
この記事は参考になりましたか？
- マーケティングの未来を探求！MarkeZine Day 2008レポート連載記事一覧
-
- 【MarkeZine Dayレポート】 ヤフーとオーバーチュアが満を持して投入した「インタ...
- 【MarkeZine Dayレポート】 「サザエさんに登場する三河屋さん的サービス」20X...
- 【MarkeZine Dayレポート】ギズモード・ジャパン現役ライターが明かす ネット上で...
- この記事の著者
-
伊藤 真美（イトウマミ）
フリーランスのエディター＆ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか？
この記事をシェア
